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旅行用ミニ三脚おすすめ5選|縦位置もスマホも、買ってから困らない選び方で比較

旅行用ミニ三脚5商品を、縦位置撮影、スマホの取り付け、カメラの着脱で選ぶ比較記事のアイキャッチ

商品を先に見たい方は、5商品の比較表へ ↓

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。商品情報の確認日は2026年10月29日です。価格・在庫・配送条件は購入先で異なります。

旅先の部屋でカメラを固定したい。テーブルの上の食事を撮りたい。歩いている間は、三脚を短いグリップとして持ちたい。そんなときに便利なのがミニ三脚です。

ただ、小さいものを選べば済むわけではありません。カメラを縦にできるか、スマホをそのまま付けられるか、取り外すたびにネジを回す必要があるかで、向く使い方が変わります。見た目も、丸くまとまるものからパン棒や金属ノブの付いたものまでさまざまです。

この記事では、旅先の机や低い位置で使う5商品を、持ち歩く形と撮影の操作から比較します。床から目線の高さまで伸ばす三脚を探している方は、別のサイズの三脚を検討してください。

こんな人に向けた比較です

  • 小型カメラ用の携帯三脚が欲しい
  • スマホ用の追加ホルダーで迷っている
  • 縦写真と横写真を切り替えたい
  • 機能だけでなく、持ち物に合わせた形も選びたい

先に結論|何を付けて、どう撮るかで選ぶ

  • 高さを変えず、短くまとまる形で持つ → Manfrotto PIXI MII
  • カメラを縦にし、脚の長さも変える → Manfrotto PIXI EVO
  • スマホホルダーを含めてそろえる → Velbon EX-ミニS II
  • 伸ばして手持ち撮影にも使う → Ulanzi MT-16(スマホ用ホルダーなどは別売)
  • カメラをプレートごと取り外す → SmallRig BUT2664(取り寄せ・納期の確認が必要)

軽さ優先なら、黒い曲線的な脚を畳めるPIXI MIIから。縦位置のカメラ撮影まで考えるなら、同じブランドでもEVOを選ぶ理由があります。スマホを使う方は、三脚本体の価格だけでなく、ホルダーまで含めた構成で比べましょう。

選び方|小ささの次に確かめたい5つ

1.スマホ対応と、ホルダー付属は別

カメラを固定する一般的な1/4インチネジがあっても、スマホを直接挟めるとは限りません。ホルダーを別途付けるタイプでは、その幅と厚さの対応範囲、ケースを付けたまま挟めるかも確認します。

今回のEX-ミニS IIはスマホホルダーを付属。MT-16の基本セットは、スマホホルダーやアクションカメラ用の取り付け部品が別売です。対応機器の写真にスマホが写っているだけで、付属すると判断しないようにしましょう。

2.縦位置にする場所を見る

カメラを縦にするには、雲台が横へ十分に倒れる必要があります。PIXI EVOは90度の縦位置に対応しますが、PIXI MIIの側方可動は±35度です。似た形でも同じ使い方にはなりません。

スマホはホルダーを回したり、別のネジ穴を使ったりして縦にする構成もあります。カメラの縦位置とスマホホルダーの縦置きを分けて確認すると、不要な買い足しを減らせます。

カメラの縦位置、スマホホルダーの向き、ホルダー付属の有無を分けて確認する図解

3.高さの数字は、測り方もそろえる

脚を開いた使用時の高さと、脚を閉じたグリップの長さは別です。MT-16の公式表示「22〜44cm」は長さで、机に立てたときの全高とそのまま比べないようにします。

机に置いて顔を撮るなら、三脚の高さだけでなく机の高さも関係します。小物の近接撮影には低い位置が向く一方、立った人を正面から撮る用途では、ミニ三脚だけで高さが足りない場合があります。

4.重さに加え、出っ張る部品と着脱方法を見る

丸みのある脚を閉じられるPIXI系、パン棒を備えたEX-ミニS II、金属ノブのあるBUT2664では、バッグに収めたときの形が違います。長さだけでなく、ノブやホルダーを含めて入るかを見ましょう。

カメラを頻繁に外すなら、QRプレート付きも候補です。ただし「アルカ互換」でも、すでに使うクランプやプレートすべてとの適合を保証するものではありません。寸法とロック方法を確認してから組み合わせます。

ミニ三脚のネジ直付けとQRプレート式の、カメラを支えて取り外す工程を比較する図解

5.最大荷重より先に、取り付ける機器一式を確認

カメラ本体だけでなく、レンズ、ホルダー、マイクなども含めて考えます。荷重の範囲内でも、長いレンズや縦位置で重心が偏ると条件は変わります。

脚は平らで確実に支えられる場所に開き、ネジ・雲台・脚のロックを確かめます。手すりの上や机の端に無理に置かず、撮影場所の三脚使用ルールも確認してください。

旅行用ミニ三脚5商品の比較表|使い方別に、買う前の注意まで

メーカーの製品情報と国内販売店の掲載を確認し、取り付け方、縦位置、携帯時の形で比べました。実使用のレビューではありません。スマートフォンでは、表を横へスクロールしてご覧ください。高さ・重量は各社の公表値で、表の参考価格は2026年10月29日に確認できた、購入できる販売先の表示です。配送の条件は購入先によって異なります。

メーカー・商品写真・価格・購入先高さ・携帯時公表重量/荷重縦位置・着脱・追加品合う使い方
Manfrotto
PIXI MII
MTPIXIMII-B
詳しく見る
Manfrotto PIXI MII MTPIXIMII-B ブラックの商品画像
2,636円
Amazon.co.jp販売/楽天は2,900円+送料550円
全高13.5cm/格納18.5cm170g/1kg側方±35度/ネジ直付け/スマホホルダー別途短く畳み、固定高で使いたい
Manfrotto
PIXI EVO
MTPIXIEVO-BK
詳しく見る
Manfrotto PIXI EVO MTPIXIEVO-BK ブラックの商品画像
3,527円
Amazon.co.jp販売/楽天は5,099円(送料無料)
最大20cm/格納20.5cm約260g/2.5kg側方90度/脚長5段階・開脚2段階/スマホホルダー別途カメラを縦にし、脚長も調整したい
Velbon
EX-ミニS II
EX-MNS2
詳しく見る
Velbon EX-ミニS II EX-MNS2 ブラックの商品画像
2,691円+送料550円
Amazon出品者(コジマ)/楽天は2,960円+送料550円
全高41.7cm/最低19cm/縮長25.5cm428g/推奨1.5kg上下・左右を別操作/ホルダーとケース付属スマホもカメラも、卓上で高さを変えたい
Ulanzi
MT-16 2052
詳しく見る
Ulanzi MT-16 2052 ブラックの商品画像
2,345円
Amazon.co.jp販売/楽天・Yahoo!は2,580円+送料550円
公式の長さ22〜44cm(開脚時の全高とは別)公式170g/1.5kg自由雲台・コールドシュー/スマホ・アクション用部品は別売伸縮グリップと卓上を兼用したい
SmallRig
BUT2664
雲台2kg仕様
詳しく見る
SmallRig BUT2664 ブラック 雲台2kg仕様の商品画像
5,498円(税込)
銀一・お取り寄せ(納期は要確認)
国内掲載:使用高11.3cm/閉じた長さ23cm国内掲載410g/雲台2kgアルカ互換プレート/縦位置・独立パン/スマホホルダー別途カメラをプレートごと着脱したい

※価格は購入時の価格・在庫を保証しません。送料は表示条件による例です。取り寄せは手元在庫と分けて考え、旅行日までの到着を確認してください。SmallRigの荷重は雲台付きで2kgとして扱い、脚単体20kgをカメラ搭載荷重にしません。

01|固定高で、いちばん短くまとめたい

脚を畳めば、手のひらサイズのグリップに。迷わず使える固定高の1本|Manfrotto PIXI MII MTPIXIMII-B

参考価格

2,636円

税込・Amazon.co.jp販売・在庫ありの表示・2026年10月29日確認

※楽天は2,900円+送料550円(3〜7営業日で出荷の表示)、Yahoo!は3,600円(送料無料)でした。価格は購入先と時点で変わります。

PIXI MIIは、高さを13.5cmに固定した小型三脚です。脚を伸縮させずに使うため、机に置く位置が決まっていて、調整箇所を増やしたくない方の候補になります。赤いボタンでボール雲台を動かす構造で、脚を閉じればハンドグリップとしても使えます。

黒い丸みのある脚は、パン棒や長いセンターポールがない形。バッグの中での収まりを形から選びたい方には、この簡潔さが魅力になるでしょう。ただし、高さを変えられず、側方可動は±35度です。カメラを90度倒して縦位置にしたい方は、EVOを比較してください。

こんな場面に

宿泊先の机で小型カメラを固定する。歩く間は短いグリップとして持つ。

型番MTPIXIMII-B(ブラック/JAN 8024221716795)
高さ・重さ全高13.5cm/格納18.5cm/170g
荷重・取り付け最大荷重1kg/1/4インチネジ直付け/アルミニウム・テクノポリマー
雲台ボタン式ボール雲台。側方±35度
付属品スマホホルダーは付属しません(対応ホルダーを別途用意)

✓ 良いところ

  • 脚の伸縮が不要な、簡潔な形
  • ボタン操作の雲台
  • 脚を閉じてグリップにもなる

! 気になるところ

  • 高さを変えられず、縦位置は不向き
  • 長いレンズは重量だけでは適合を決められない
  • スマホは別途ホルダーが必要

選び分け:縦位置・脚調整が必要ならPIXI EVO。スマホホルダー込みならEX-ミニS IIへ。

仕様の出典:Manfrotto MTPIXIMII-B

02|縦位置と、脚の長さまで動かしたい

縦写真も、脚の長さも、思いのまま。同じ黒でも中身が違うPIXI EVO|Manfrotto PIXI EVO MTPIXIEVO-BK

参考価格

3,527円

税込・Amazon.co.jp販売・在庫ありの表示・2026年10月29日確認

※楽天は5,099円(送料無料)、Yahoo!は5,800円+送料550円(同一ストア11,000円以上で送料無料)でした。価格は購入先と時点で変わります。

PIXI EVOは、カメラを90度に傾けた縦位置に対応します。脚は2段構成で長さを5段階に調整でき、開脚も2段階。固定高のPIXI MIIと違い、置く面や撮りたい角度に合わせて脚側を調整する余地があります。旅先で横写真だけでなく縦写真を撮りたいなら、ここが選び分けの中心です。

黒に赤い操作部を配した外観はPIXI系でそろいますが、脚の広がりとボリュームは異なります。約260g・格納20.5cmなので、MIIより大きく重くなります。小ささだけならMII、調整の幅を持ち歩きたいならEVOという選び方ができます。荷重2.5kgは撮影結果の優劣を示す数値ではありません。

こんな場面に

小型カメラで縦写真を撮る。低い位置で構図を変える。

型番MTPIXIEVO-BK(ブラック/JAN 8024221643640)
高さ・重さ最大高20cm/格納20.5cm/約260g
荷重・取り付け最大荷重2.5kg/1/4インチネジ/脚2段/アルミニウム・テクノポリマー
雲台側方90度(縦位置対応)/脚長5段階・開脚2段階
付属品スマホホルダーは三脚単体と分けて確認

✓ 良いところ

  • カメラの縦位置に対応
  • 脚の長さを5段階で調整
  • 荷重2.5kgで機器の選択肢が広い

! 気になるところ

  • 脚を広げる設置面積が必要
  • 縦へ倒したときのバランスを確かめる
  • MIIより大きく重い

選び分け:固定高で足りるならPIXI MII。頻繁に取り外すならBUT2664へ。

仕様の出典:Manfrotto MTPIXIEVO-BK

03|スマホホルダー込みで、そろえたい

ホルダー付きで、最初の1本を決めやすい。高さも変えられる卓上三脚|Velbon EX-ミニS II EX-MNS2

参考価格

2,691円+送料550円

税込・Amazon出品者(コジマ)の表示・2026年10月29日確認

※Amazonは、Amazon.co.jp自身ではなく出品者(コジマ)の出品です。保証や返品は出品者の条件になります。楽天は2,960円+送料550円(最短10/31お届けの表示)、Yahoo!は3,980円+送料660円でした。

EX-ミニS IIは、上下と左右を別々に操作する2WAY雲台のミニ三脚です。全高41.7cm、最低高19cm。小さな脚を開くだけのタイプより、高さを変えて机上の被写体に合わせたい方へ向きます。スマートフォンホルダーが付属する点も、最初の構成を決めやすい違いです。

黒い角型のアルミ脚とパン棒があり、外観はカメラ用三脚らしい道具的な形です。428g・縮長25.5cmなので、軽いグリップを服のポケットへ、という使い方よりカメラバッグへ収める想定で選ぶとよいでしょう。付属ホルダーの縦置きと、カメラ本体を縦にできるかは別の話です。

こんな場面に

宿の机でスマホを固定する。花や小物を近くから撮る。

型番EX-MNS2(ブラック/JAN 4907990500625)
高さ・重さ全高41.7cm(EVなし36cm)/EV量5.7cm/最低19cm/縮長25.5cm/428g
荷重・脚推奨積載1.5kg/脚2段・17mm/雲台は取り外し不可
雲台2WAY(上下・左右を別操作)/縦位置撮影は非対応
付属品スマホホルダー(幅56〜85mm・厚さ10mm以内)・ケース付属

✓ 良いところ

  • スマホホルダーとケースが付属
  • 上下・左右を分けた操作
  • 高さを変えられる

! 気になるところ

  • 携帯時の重量とパン棒の収まり
  • 大きいスマホ・厚いケースは適合確認が必要
  • カメラの縦位置には対応しない

選び分け:高さ調整より軽さならPIXI MII。伸縮グリップ兼用ならMT-16へ。

仕様の出典:Velbon部品表・JAN・ハクバ直営店の仕様掲載

04|卓上にも、手持ちにも使いたい

置いても、持っても。伸ばして使えるグリップ兼用の1本|Ulanzi MT-16 2052

参考価格

2,345円

税込・Amazon.co.jp販売・在庫あり(残り10点の表示)・2026年10月29日確認

※楽天は2,580円+送料550円でお取り寄せ(通常14日〜20日の表示)、Yahoo!も2,580円+送料550円(全国一律)でした。いずれも「基本セット(本体のみ)」の型番2052・ブラックです。スマホ用ホルダーなどは別売のため、セット品と取り違えないよう、購入前に同梱物を確認してください。

MT-16は、卓上三脚と伸縮グリップを兼ねるタイプです。公式の長さは22〜44cmで、コールドシューも備えます。置いて撮るだけでなく、カメラを持って自分へ向ける場面も考えたい方の候補になります。マイクなどを追加する場合は、取り付け機器一式の重さと配置を確認してください。

黒い細長いグリップの形は、脚の広がりよりも閉じて持つ姿が選定のポイントです。素材はABSとアルミニウム。公式重量170gですが、軽さだけで重い機器や長い伸長状態の安定性を判断することはできません。また、採用した基本セットではスマホホルダーやアクションカメラ用部品は別売です。スマホ対応という表示だけで、開封後すぐに付けられると考えないようにしましょう。

こんな場面に

卓上固定と手持ち撮影を使い分ける。軽い撮影セットを持ち歩く。

型番MT-16 2052(ブラック・基本セット/JAN 6972436380930)
長さ・重さ公式の長さ22〜44cm(開脚時の全高とは別)/公式170g
荷重・素材最大荷重1.5kg/ABS・アルミ/1/4インチネジ・コールドシュー
雲台自由雲台
付属品スマホ用ホルダー・アクションカメラ用部品は別売/公式1年保証

✓ 良いところ

  • 伸縮グリップとしても使える
  • コールドシューを備える
  • 価格の目安が低め

! 気になるところ

  • ホルダーなどの追加費用がかかる
  • 伸ばした状態では機器の重心を特に確認する
  • お取り寄せで、納期の確認が必要

選び分け:スマホ用ホルダー込みならEX-ミニS II。伸縮が不要ならPIXI MIIへ。

仕様の出典:Ulanzi MT-16

05|カメラをプレートごと着脱したい

ワンタッチで外して、そのまま手持ちへ。着脱で選ぶ上級者向け(お取り寄せ)|SmallRig BUT2664

参考価格

5,498円

税込・銀一の表示・お取り寄せ・2026年10月29日確認

※銀一の案内では、取り寄せに1〜2か月かかる場合があります。旅行日が近い方は、納期を先に確認してください。Amazon・楽天・Yahoo!には、雲台2kg仕様と確認できる掲載が見つからなかったため、ボタンは設けていません(販売店によって「5kg」「第2代」などの別仕様の掲載があります)。

BUT2664は、アルカ互換のQRプレートを備えるミニ三脚です。カメラを三脚から外して手持ちに切り替えるなら、プレート付きの構成が候補になります。ボール雲台の角度調整に加え、独立したパン操作部と目盛を備える点も、PIXI系やEX-ミニS IIとの違いです。

黒いアルミ合金の部品と複数のノブが見える、撮影機材らしいデザインです。国内掲載重量は410gで、軽さよりも着脱と操作を選ぶ商品と考えると比較しやすくなります。ただし、今回確認した国内店は取り寄せ。近い旅行日程には納期を確認してから選んでください。

こんな場面に

机上固定と手持ちを繰り返す。プレート式の着脱を使う。

型番BUT2664(ブラック・雲台2kg仕様/JAN 6972070628801)
高さ・重さ国内掲載:使用高11.3cm/閉じた長さ23cm/410g
荷重・素材雲台2kg(脚単体20kgはカメラ搭載荷重ではありません)/アルミ合金・アルマイト処理
雲台ボール雲台+独立パン/アルカ互換QRプレート
付属品QRプレート・六角レンチ同梱。スマホホルダーは含まれません

✓ 良いところ

  • プレートでカメラをすばやく着脱
  • 独立パン操作と目盛
  • カメラの縦位置への切り替え

! 気になるところ

  • 重量と、取り寄せの納期
  • 販売店によって「5kg」「第2代」などの別仕様の掲載がある
  • 手持ちのクランプ・プレートとの適合は別に確認が必要

選び分け:すぐ使う予定で納期が合わないなら、縦位置に対応するPIXI EVOへ。

仕様の出典:SmallRig公式・銀一の国内仕様

迷ったときの選び分け

PIXI MIIとEVOは「カメラを縦にするか」で分ける

机上で一定の高さに固定できればよいなら、PIXI MIIの形が候補。カメラを縦へ倒す、脚の長さを変えるならEVOに理由があります。似た黒い三脚という見た目だけで同じものと考えないことが大切です。

スマホが中心なら、ホルダーを先に決める

本体価格が近くても、ホルダーを追加すれば総額が変わります。EX-ミニS IIの付属ホルダーへ自分のスマホが合うか、別の三脚に手持ちのホルダーを流用できるか。購入前に一式で確認すると選択肢を整理できます。

撮影のたびに外すなら、重さと引き換えに着脱を選ぶ

BUT2664のようなQRプレートは、カメラを外す工程を変える選択肢です。旅行中ずっと取り付けたままなら、ネジ直付けでも困らない場合があります。使わない機構のために重さを増やす必要があるかを考えてみましょう。

スマホでミニ三脚を使う前に、ホルダー付属、ケース寸法、機器の重さと重心、収納形と納期を確認する図解

旅行前に確認したいこと

撮影したい施設で三脚を使えるか、机に十分な設置面があるか、スマホやカメラの取り付け条件は合うかを確認します。通路やテーブルの端で無理に使わず、人や荷物が触れる場所は避けましょう。

ケース付きの三脚でも、カメラ本体の保護や雨への備えまで同じとは限りません。充電器やケーブルなどを分けたい方は、旅行・出張用ガジェットポーチの比較も参考になります。ポーチに三脚が入るかは、ノブやホルダーを含む寸法で別途確認してください。

よくある質問

ミニ三脚だけで旅行の集合写真を撮れますか?

置ける台があり、撮りたい高さや画角が合えば候補になります。ただし床置きだけで目線まで届く高さにはなりません。遠隔操作が必要なら、カメラやスマホ側のタイマー・リモート機能と対応条件も確かめてください。

スマホ対応と書いてあれば、そのまま挟めますか?

ホルダー別売の場合があります。本稿ではEX-ミニS IIの付属ホルダーと、MT-16基本セットの別売部品を区別しています。ケースを付けた幅・厚さも確認しましょう。

荷重が大きい商品ほど、きれいに撮れますか?

最大荷重は搭載条件に関する公表値で、画質順位ではありません。機器の重心、設置面、ロック、シャッター操作なども関わります。脚単体の荷重と雲台を含む荷重も分けて見てください。

PIXI MIIにカメラを縦に付けられますか?

雲台の側方可動は±35度で、EVOのような90度の縦倒しとは異なります。別のブラケットやホルダーを使う構成は、本体単体の仕様と分けて確認してください。

手持ち撮影なら、手ぶれを自動で補正しますか?

ここで扱う三脚・グリップは、電動ジンバルと同じ仕組みではありません。カメラ側の手ぶれ補正や歩き方を含む撮影条件によって結果は変わります。

SmallRigに2kgと5kgの表記があるのはなぜですか?

今回の調査では、公式・国内専門店の雲台2kg仕様と、別販売ページの異なる記載を同一と確認できませんでした。本稿は2kg仕様を対象にしています。型番だけでなくJAN・同梱品・雲台の荷重を販売店へ確かめてください。

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まとめ|小ささの次に、取り付け方と撮る向きを決める

短く畳んで固定高で使うならPIXI MII、カメラを縦へ向けて脚も調整するならPIXI EVO。ホルダー込みならEX-ミニS II、伸縮グリップ兼用ならMT-16、QRプレートで着脱するならBUT2664が候補です。

使う機器と追加部品をそろえ、バッグに入る形と旅行日までの納期を確認する。そこまで含めて比べると、単に小さいだけでは決められなかった1本を選びやすくなります。

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この記事を書いた人

SALE LAB編集部は、家電・ガジェット・美容・生活用品などのおすすめ商品を比較し、Amazon・楽天市場などのセール・キャンペーン情報とあわせて紹介しています。公式情報や商品仕様を確認し、選び方、用途別のおすすめ、購入前の注意点をわかりやすく整理します。

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