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楽天市場でお得に買う7つの方法|買いまわり・5と0のつく日・クーポンの確認手順

楽天市場の買いまわり、クーポン、ポイントを確認しながら買い物する方法を紹介するアイキャッチ画像

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。キャンペーン条件、ポイント倍率、上限、価格、在庫は変更されるため、購入前に楽天市場のキャンペーンページと商品ページをご確認ください。

お買い物マラソンの最終日、夜11時半。「よし、これで10ショップ達成!」とガッツポーズをして眠りにつく。ところが後日、ポイントの明細を見て固まる。……9ショップ扱いになっている。原因を探ってみると、最後の1店で使った100円クーポンのせいで、対象金額が1,000円をわずかに下回っていた。

楽天市場には、楽天スーパーSALE、お買い物マラソン、ショップ買いまわり、5と0のつく日、クーポン、SPUと、お得な仕組みがたくさんあります。ただ、仕組みが多いぶん、こういう「あと一歩」の取りこぼしも起きやすいのです。エントリーを忘れていた、クーポンで対象金額を割っていた、ポイントのために不要なものを買ってしまった。どれも、楽天で買い物をしている人なら一度は経験があるのではないでしょうか。

最初に、この記事でいちばん伝えたいことを書いておきます。ポイント倍率を最大にすることが、いちばんお得とは限りません。大事なのは、必要なものを、送料やクーポンを含めて納得できる支払額で買うこと。この記事では、そのための確認手順を、セール前から注文確定前まで順番に整理しました。セールのたびに見返せるチェックリストとして、ブックマークしておいてください。

この記事は、こんな人に読んでほしい記事です

  • ショップ買いまわりの仕組みと注意点をきちんと知りたい
  • 5と0のつく日とお買い物マラソンをどう重ねるか迷っている
  • クーポンを使っても買いまわり対象になるか確認したい
  • ポイント倍率に釣られて損をしたくない
  • 楽天スーパーSALEとお買い物マラソンを使い分けたい

この記事の確認について

確認日:2026年9月22日

確認資料:楽天市場のキャンペーン公式ページ(お買い物マラソン、5と0のつく日、SPU、楽天スーパーSALE)、楽天市場ヘルプ

注意:開催日程、倍率、上限、最低購入金額は開催回ごとに変わります。この記事では、確認時点の基本ルールと「何を確認すればいいか」を中心にまとめています。

最初に結論|3段階で確認すると取りこぼしを減らせる

楽天市場でお得に買う流れは、大きく3段階です。旅行でいえば、行き先を決めて、切符を買って、出発前に忘れ物チェック。これだけで、たいていのトラブルは防げます。

タイミング確認すること
セール前必要な商品、正確な型番・容量・個数、普段の価格、予算を決める
キャンペーン中エントリー、クーポン、対象金額、ショップ数、ポイント上限を確認する
注文確定前クーポン反映後の支払額、送料、販売店、配送日、返品条件を確認する
楽天市場でセール前、キャンペーン中、注文確定前に確認する3段階の買い物手順

セールが始まってから商品を探し始めると、割引率や「残りわずか」の表示に、どうしても気持ちが引っ張られます。先に買うものと予算を決めておき、条件に合うキャンペーンだけを使う。このほうが、結果的に財布からお金が逃げていきません。

いま開催中のキャンペーンをのぞいてみる

楽天市場の開催中キャンペーンを確認する

楽天市場でお得に買う7つの方法

1.買うもの・通常時の価格・予算を先に決める

セールで得をする人は、セールの前にもう勝負を始めています。

最初に、買う予定の商品をリストにまとめます。商品名だけでなく、メーカー名、型番、色、サイズ、容量、個数まで。楽天市場は出店しているショップの数が多いぶん、よく似た商品名で、旧モデル、容量違い、詰め替え、複数個セット、ショップ限定セットがずらりと並びます。比べるときは、同じ条件の商品どうしかを確かめてください。

セール前に見た価格もメモしておきましょう。「〇〇%OFF」の表示だけでなく、メーカー公式価格、Amazon、Yahoo!ショッピング、家電量販店など、ほかの販売先とも同じ型番・容量で比べます。

セール前の買い物メモ(スクショ保存推奨)

  • 商品名・メーカー名
  • 型番・色・容量・個数
  • セール前に確認した価格
  • 送料を含めた予算
  • 必要になる日
  • 代わりに選べる商品

欲しいものを整理してからキャンペーン画面を開くと、「ポイントが増えるから」という理由だけでカートに何かを足すことが、ぐっと減ります。

2.大型セールと買い物のタイミングを合わせる

楽天市場では、楽天スーパーSALE、お買い物マラソン、ブラックフライデー、大感謝祭などのキャンペーンが開催されます。毎月1日のワンダフルデー、毎月18日のご愛顧感謝デーといった定期的なキャンペーンが案内されることもあります。

ただし、開催日、対象者、最低購入金額、ポイント上限は変わることがあります。「前回はこうだった」は、今回の条件ではありません。参加する回のキャンペーン詳細を、その都度確認してください。

急がない家電やまとめ買いは、大型キャンペーンまで待つのもひとつの手です。一方、切らすと困るものや使う日が決まっているものは、数ポイントの差より、必要な日までに届くことを優先したほうが満足度は高くなります。「スーパーSALEなら必ず最安」「お買い物マラソンなら必ず得」とは限らないので、自分が買う商品の価格、クーポン、送料、ショップ数を見て判断しましょう。

3.ショップ買いまわりの条件を正しく確認する

楽天スーパーSALEやお買い物マラソンでは、買ったショップの数に応じてポイント倍率が上がる「ショップ買いまわり」が実施されることがあります。冒頭の「9ショップ事件」が起きるのも、ここです。

2026年9月22日に確認した開催回では、主な条件は次のとおりでした。

  • キャンペーンへのエントリーが必要
  • 1ショップあたり、期間中の合計1,000円(税込)以上が対象
  • 対象金額は送料別、クーポン適用後
  • 同一ショップで複数回買った場合は合算され、1ショップとして数える
  • 買うショップの順番は問われない
  • 11ショップ以上で買っても、ショップ買いまわりは最大10倍
  • 特典ポイントには開催回ごとの上限と有効期限がある
楽天市場のショップ買いまわりで対象になる金額とショップ数の数え方をまとめた図

いちばん気をつけたいのが、クーポン適用後の金額です。たとえば1,050円の商品に100円クーポンを使うと、対象金額は950円。その注文だけでは1,000円の条件を満たしません。送料を足して1,000円を超えても、送料は対象金額に含まれないので、やはり届きません。

逆に、同じショップで500円の商品を2回買い、期間中の合計が1,000円になれば、条件上は1ショップとして数えられます。ただし、対象外の商品やサービスもあるので、最終的には参加するキャンペーンの詳細を確認してください。

ショップ数を増やすためだけの買い足しはしない

買いまわりは、もともと買う予定だった日用品、食品、消耗品を同じ期間にまとめると活かしやすい仕組みです。倍率を1段階上げるためだけに1,000円の商品を足しても、増えるポイントより出ていくお金のほうが大きくなることがあります。買い足す前に、「このキャンペーンがなくても、これを買うか?」と自分に聞いてみてください。

開催状況と今回の条件は公式ページで

お買い物マラソンの条件を確認する

4.5と0のつく日は、楽天カードとエントリー条件を見る

楽天市場の「5と0のつく日」は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に開催されるキャンペーンです。カレンダーアプリに登録している人も多いのではないでしょうか。

2026年9月22日の確認時点では、楽天カードを利用し、開催日ごとにエントリーすることが条件です。「先月エントリーしたから大丈夫」ではない点に注意してください。表示されている倍率は、通常ポイントや楽天カード分を含めた合計なので、キャンペーンで新たに増える分だけを見ると、実際の上乗せがわかりやすくなります。

5と0のつく日に確認したいこと

  • 開催日ごとのエントリーを済ませたか
  • 楽天カードで支払う注文か
  • 対象外のショップ・商品・サービスではないか
  • 月間の獲得上限に達していないか
  • 期間限定ポイントの付与日と有効期限

5と0のつく日とお買い物マラソンが重なる場合も、それぞれに必要なエントリーと条件を確認します。ただ、「5の日まで待とう」としているうちにクーポンが終わったり、在庫がなくなったりすることもあります。待つかどうかは、支払額と必要な時期のバランスで決めましょう。

エントリーは開催日ごとに

5と0のつく日の条件を確認する

5.クーポンは「獲得」だけでなく「適用後の金額」まで見る

楽天市場では、楽天市場全体、ショップ、商品ごとにクーポンが配られることがあります。「獲得する」ボタンを押すと、なんだかそれだけで得をした気分になりますよね。

でも、獲得したクーポンがすべての注文に自動で使われるとは限りません。注文内容の確認画面で、使いたいクーポンが選ばれていて、値引きが反映されているかを確かめましょう。あわせて、次の条件も見ておくと安心です。

  • 対象ショップと対象商品
  • 最低購入金額
  • 利用できる会員や支払い方法
  • 有効期限と利用回数
  • 先着の利用上限
  • ほかのクーポンと併用できるか

クーポンで支払額が下がるのはうれしいことですが、同時にショップ買いまわりの対象金額も下がります。クーポン適用後、送料を除いた金額が1,000円以上あるか。冒頭の「9ショップ事件」を防ぐには、ここをもう一度見るのがいちばんです。

6.SPUは、すでに使っているサービスだけ確認する

SPUは、楽天グループの対象サービスで条件を達成すると、楽天市場でのポイント倍率が上がるプログラムです。公式ページには大きな「最大〇倍」の文字。見ていると、全部そろえたくなります。

ただ、対象サービス、達成条件、倍率、上限はたびたび変わります。一部のサービスはエントリーが必要で、条件の判定時期やポイントの付与日もばらばらです。そして何より、ポイントを増やすためだけに新しい通信契約や金融サービス、有料サービスを追加すると、獲得ポイントより費用や手間のほうが大きくなることがあります。

SALE LABとしての考え方ははっきりしています。SPUは最大倍率を目指さなくていい。楽天カードや楽天モバイルなど、すでに使っているサービスの達成状況を確認する程度で十分です。新しく契約するなら、「ポイントがなくても、このサービスは必要か」で判断してください。

いまの自分の達成状況をチェック

現在のSPU条件を確認する

7.支払額・後日ポイント・ショップ条件を分けて見る

同じ商品でも、ショップによって本体価格、送料、クーポン、ポイント倍率、配送日、返品条件はまるで違います。比べるときは、次の3つを分けて考えると頭がすっきりします。

今回支払う金額

商品価格と送料から、注文時に使うクーポンやポイントを差し引いた金額。今月の支出を抑えたいなら、獲得予定ポイントよりこちらを優先します。

後日もらえるポイント

キャンペーンやSPUの条件を満たしたときに、あとから付与されるポイント。付与上限、付与時期、有効期限、期限内に自分が使うかを確認します。

ショップと商品の条件

ショップ名と会社概要、型番・色・容量・個数、新品か中古か、送料と送料無料条件、配送日、予約・取り寄せ、保証・返品・交換の条件。

ポイントを「実質値引き」と考えることもできますが、今すぐ現金で値引きされるわけではありません。少し高いショップで大量のポイントをもらうより、支払額が低く、配送や保証がはっきりしているショップのほうが、結果的に満足できることも多いのです。

楽天スーパーSALEとお買い物マラソンはどう選ぶ?

どちらもショップ買いまわりが行われることがありますが、対象商品、クーポン、上限、開催期間は毎回同じとは限りません。ざっくりした使い分けの目安はこうです。

楽天スーパーSALEを確認したいケース

  • セール対象になった高額商品を探している
  • 複数の商品を大型セールにまとめたい
  • 期間限定の割引商品やクーポンを比べたい

お買い物マラソンを確認したいケース

  • 日用品や食品を複数のショップで買う予定がある
  • スーパーSALEまで待たずに買いたい
  • 定期的なまとめ買いの時期と重なっている

結局のところ、キャンペーンの名前だけでは、どちらが得かは決まりません。欲しい商品の販売価格、クーポン、送料、買う予定のショップ数を並べてみて、自分にとって有利なほうを選びましょう。

楽天ふるさと納税は買いまわり・ポイント対象として数えない

ここは、以前から楽天を使っている人ほど気をつけたいポイントです。楽天市場の公式案内では、2025年10月1日以降、楽天ふるさと納税への寄付は原則として楽天ポイント付与の対象外になっています。

以前の買い方を覚えている人ほど、買いまわりや5と0のつく日のポイント対象として計算に入れないよう注意してください。寄付をする場合は、ポイントではなく、返礼品、寄付額、控除上限、申請方法を基準に判断しましょう。

注文確定前のチェックリスト

楽天市場で注文を確定する前に確認したい8項目のチェックリスト

出発前の忘れ物チェックです。注文確定ボタンを押す前に、これだけ確かめておきましょう。

  1. 参加するキャンペーンにエントリーしたか
  2. クーポンを獲得し、注文に適用したか
  3. クーポン適用後・送料別で、買いまわり対象金額を満たすか
  4. キャンペーンとSPUのポイント上限を確認したか
  5. ポイントの付与日と有効期限を確認したか
  6. メーカー名、型番、色、容量、個数は合っているか
  7. 送料と送料無料条件を確認したか
  8. 販売ショップ、配送予定日、返品・交換条件を確認したか
  9. 予約・取り寄せ・定期購入になっていないか
  10. 不要な商品を倍率のためだけに追加していないか

注文確認画面では、商品ページを見た時点から価格、クーポン、送料、配送日が変わっていないかもチェックします。カートに入れたまま時間がたつと、条件が変わっていることがあります。

楽天市場でお得に買うときのよくある質問

ショップ買いまわりは、どの順番で買うと得ですか?

購入する順番で買いまわりの倍率は変わりません。高額商品を先に買っても最後に買っても、対象期間中のショップ数に応じて判定されます。

同じショップで2回買うと2ショップになりますか?

なりません。同一ショップでの複数回の購入は期間中に合算され、1ショップとして数えられます。

1,000円の商品にクーポンを使っても買いまわり対象ですか?

対象金額はクーポン適用後で判定されます。クーポン適用後、送料を除く金額が1,000円未満になる場合は、その注文だけでは対象条件を満たしません。

ポイントで支払っても買いまわり対象ですか?

ポイント利用時の判定や計算方法は、参加するキャンペーンの詳細で確認してください。クーポンとは計算上の扱いが異なる場合があるため、同じものとして考えないようにします。

5と0のつく日は、エントリー前の注文も対象ですか?

2026年9月22日に確認した公式条件では、対象期間中にエントリーすれば、エントリー前の買い物もポイントアップ対象です。ただし、開催日ごとに毎回エントリーが必要です。今後条件が変わる可能性があるため、購入前のエントリーを基本にしてください。

ポイント上限に達したか、どう考えればよいですか?

買いまわり、5と0のつく日、SPUなどは、別々の上限や計算方法を持つ場合があります。キャンペーン詳細の「獲得上限ポイント数」と、自分の対象購入額を分けて確認してください。

セール商品は必ず通常より安いですか?

必ず安いとは限りません。セール前に確認した価格、メーカー公式価格、他店の同一商品と、型番・容量・セット内容をそろえて比較します。

ほかのモールとも比べるなら

同じ商品でも、モールが違えば価格もポイントの仕組みも違います。Amazonのセールやクーポンの確認手順はAmazonで安く買う方法8選に、Yahoo!ショッピングはYahoo!ショッピングでお得に買う方法にまとめています。モールをまたいで比べるときの参考にどうぞ。

まとめ|倍率より、必要なものと最終支払額を優先する

楽天市場でお得に買うコツは、キャンペーンをたくさん重ねることではなく、条件を順番に確認することです。

  • セール前に、買うものと予算を決める
  • 買いまわりは、エントリー、対象金額、ショップ数、上限を見る
  • 5と0のつく日は、楽天カードと開催日ごとのエントリーを確認する
  • クーポン適用後の対象金額と支払額を見る
  • SPUは、普段使っているサービスだけ無理なく活用する
  • ポイントのためだけに不要な商品やサービスを増やさない
  • 注文画面で、送料、配送日、返品条件まで確認する

最大倍率を達成できなくても、必要なものを予算内で買えたなら、その買い物は十分に上手な買い物です。10ショップに届かなかった夜も、落ち込む必要はありません。次のセールでも迷わないよう、商品名、通常時の価格、必要な日を、先にメモしておきましょう。

準備ができたら、キャンペーン会場へ

楽天市場の開催中キャンペーンを確認する

確認した主な一次情報

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この記事を書いた人

SALE LAB編集部は、家電・ガジェット・美容・生活用品などのおすすめ商品を比較し、Amazon・楽天市場などのセール・キャンペーン情報とあわせて紹介しています。公式情報や商品仕様を確認し、選び方、用途別のおすすめ、購入前の注意点をわかりやすく整理します。

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